静かな癒やしの雰囲気が魅力の「雨と君と」第5話。
公園のイチョウや紅葉に十五夜の団子作りも描かれ、秋らしい彩りが感じられる回でした。
ラスト、まさかの展開に笑った海外ファンも多かったようです。
スレッド主コメントより
@海外のスレ主さん
この作品はいつも本当に癒される。
今回の秋の色合いも素敵だったな。
どんどん「君」に惹かれていく人たちが可愛い。
フジのお父さん、毎回バカやってるの笑う。
みんなの感想
@海外のアニメファン1
まったりしてて爆笑したわ😆
「君」が他の人と初対面するたび笑ってしまうw
@海外のアニメファン2
今回の「君」、なんかめちゃくちゃ太ってなかった?
@海外のアニメファン6
三つ編みの子「アライグマだ!」
視聴者「おおっ……?」
猫っぽい子「タヌキだ!」
視聴者「やっとキターーー!!!!」
フジ「いや、雑種犬です」
視聴者「……振り出しに戻った」爆笑追記:
マラカス持った子が出てきて
「おっ!?新しい妖怪キャラか!?」って期待したのに、
すぐお母さんに連れてかれて「ただの子供か…」ってガッカリしたw
@海外のアニメファン7
この作品、ほんとに優しくて可愛い。
「君」が可愛すぎて、出会った人みんなすぐに好きになっちゃうのも納得。
@海外のアニメファン8
癒し力が過剰供給。
今回の秋テーマ最高だった、もう完璧すぎるってくらいマッチしてた。
最初に「アライグマ」って言ってた子が、結局「雑種犬」って信じ込まされたの、切ないよな。
あとエンディング後のシーン、あれマジでなんだったのw
マラカス取り上げられた子が不憫すぎるw5/5!
@海外のアニメファン9
ビデオ通話越しでも「君」の魅力って通じちゃうのな xD
タヌキだろうが、アライグマだろうが、ミックス犬だろうが、なんでもいいんだよ。
とにかく可愛い、それで十分!
@海外のアニメファン6
ていうか、あのタヌキ(…いや「犬」)って、名前「君」じゃないからな?
公式でも名前出てないキャラで、「君」は単に二人称の「きみ」って意味だよ。
MALがキャラ名「You」って載せてるのもそのせいだと思う。
『人類は衰退しました』の「わたし」みたいな感じ。@海外のアニメファン10
詳しくありがとう!
ポチップ
@海外のアニメファン11
わたしもノリちゃんみたいな猫になりたい…♡
@海外のアニメファン12
この子、めちゃくちゃ変わってるなw
@海外のアニメファン13
すごく癒された…大好き…平和最高…
@海外のアニメファン14
ようやく「タヌキ」って呼ばれたと思ったのに、フジの一言でまた「犬」に逆戻りなのほんと笑う。
でも彼女の人との絡みがやっぱ一番面白い。
@海外のアニメファン15
今回、なかなかのガスライティング展開だったなw
あのマラカスこそ、あの子の全てだったのに…
@海外のアニメファン16
ふむ、やっべーぞ…
あの子、目と歯、あと髪型のせいで、てっきりタヌキか化け猫かと思ったけど…
まあ、そこまでオカルト展開にはしないかw
@海外のアニメファン17
エンディング後のあのシーン、妙に奇妙で…でもなんか日常的で…。
ふわふわしてて良かった。
漫画家の子がピアス褒められてパニくるの、可愛すぎたわ。
@海外のアニメファン18
新キャラいっぱい出てきて最高だった!
@海外のアニメファン19
エピローグのシーン、なんか次元が違ったわw
@海外のアニメファン20
猫になりたい女の子と、犬になりたいタヌキ。
この世界観、好き。
@海外のアニメファン21
なんてこった!マラカスが全部持ってったwww
この超ゆるアニメで、あんなの来るなんて思わなかった。笑いすぎて泣いたw
@海外のアニメファン22
マラカスの子の声優、誰だろう?どこかで聞いたことあるんだよなー。
あっ、たぶん『負けヒロインが多すぎる!』の小鞠の声に似てるかも。
@海外のアニメファン23
また神回だった…
このアニメほんとに大好き。
@海外のアニメファン24
なんでMAL、これを癒し系(Iyashikei)に分類してないの!?
@海外のアニメファン25
新キャラいっぱいでどの子もいい感じ!
あれって…タヌキ?犬?アライグマ?もうよくわかんないけど、とにかく可愛いからOK!
@海外のアニメファン27
エピローグでマラカス取り上げられた子が不憫すぎたXD
@海外のアニメファン28
なんでかわかんないけど、5話見逃してた!
6話先に見ちゃったけど、まあこのアニメなら問題なしだよねw
今回も、あの動物が犬なのかアライグマなのか論争がまた再燃してて笑った。
個人的には雑種犬派!
フジはいつも通り、この回でも主役の活躍だった!
次の7話も楽しみ!
まとめ
新キャラや小ネタも満載で、笑いと癒しが交互に押し寄せる回でしたね。
「君」の正体に翻弄される人々と、謎のマラカス少女のインパクトが特に話題に。
秋の風景や季節感もしっかり描かれていて、この空気感に改めて魅了された人も多いようです。
翻訳元:MyAnimeList – Ame to Kimi to Episode 5 Discussion
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©二階堂幸・講談社/雨と君と製作委員会
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