ゲーセンで七夕フェア、そして夏休みの始まり。
リリーが桃子に対抗心を燃やしたり、リリー母の思わぬコスプレ姿に驚かされたり。
海外ファンたちも、国際色豊かなキャラクターや文化の違いを楽しんでいる様子でした。
スレッド主コメントより
@海外のスレ主さん
アーケードにフィギュアを買いに行くって新鮮だなあ。普通はお店で買うものじゃない?
まあ、今回も可愛い回だった。
みんなの感想
@海外のアニメファン1
リリーが桃子をライバル視してるの爆笑した。「先輩」って呼ばれるリリー…!w
しかもベイカーさんまでコスプレ参加!本当に“異文化交流”だよな。
英語喋る新キャラも登場、しかも反対側の国(ごめん、このジョークだけは外せなかった)出身!
リリーへのアドバイスも意外だったし、あとは父親が認めてくれれば…。
@海外のアニメファン3
オーストラリア人なのにめっちゃブリティッシュな発音だった。
@海外のアニメファン4
今回ほんと可愛い回だった!
リリーがお母さんにゲームを紹介したり、桃子に“先輩”ぶる姿が最高に微笑ましかった。
@海外のアニメファン5
すごく楽しくて癒された。
このままリリーたちの関係がもっと進展してほしいな。
@海外のアニメファン6
リリーの短冊の願いがピュアすぎて可愛い。加賀さんの“プロゲーマーになる!”も好き。
桃子がバイトすることで蓮司との距離も近くなりそう。
まさかオーストラリアキャラまで登場するとは思わなかったけど、コアラが出てこないわけないよね。
@海外のアニメファン7
今回は普通に楽しかったけど、あんまり語ることはないかな。
でもリリーが高校生になったらゲーセンでバイトしてほしいな。絶対向いてるし、蓮司とも接点増えそう。
@海外のアニメファン8
ギャグのために言語の壁ネタをやるのは分かるけど、現代ならGoogle翻訳アプリ使えばすぐ通じるよね。
日本の店員さんたち、海外勢への対応お疲れ様…。でもリリーがいて助かった!
最近日本行ったから余計にリアルに感じた(笑)
@海外のアニメファン9
リリーもお母さんも、桃子推しなの面白い。最初はライバル視してたのに、最後は“先輩”になっちゃう展開も最高。
オーストラリアの新キャラも可愛かったけど、普通はアニメショップ行かない?(笑)
@海外のアニメファン11
リリーとお母さんのプリクラが可愛すぎ!
でもライバル(桃子)が蓮司と一緒にバイトしてるのズルいぞ〜!
@海外のアニメファン12
作中に出てくる架空の格ゲー、実はタイトーの本物の格闘ゲームが元ネタになってるっぽいけど、それが何か分かったら“インターネットポイント”をあげるよ!
@海外のアニメファン13
見た目はストリートファイターっぽいけど、タイトー製なら違うはずだよな。
@海外のアニメファン14
オーストラリア出身キャラの声優に本当に現地生まれの人をキャスティングしてるの面白い。
@海外のアニメファン15
リリーの短冊で照れてる姿も、プリクラのシーンも全部かわいすぎ❤️
@海外のアニメファン16
ついに内田秀がオーストラリアのキャラをやる日が来たんだな(笑)
@海外のアニメファン17
オーストラリア人キャラにオーストラリア生まれの声優…完璧じゃん。
@海外のアニメファン18
リリー母のコスプレきた! 😀
@海外のアニメファン20
桃子、なんか“みゃー姉”っぽい雰囲気あるw
@海外のアニメファン21
リリーとお母さんがゲーセン満喫してるの楽しそうだった、最後にお父さんも一緒に写真撮ってるし(笑)
あとリリー、新しいオーストラリア人の友達もできて良かったけど、大人が中学生に大学生との恋愛アドバイスは…さすがに変じゃない?
@海外のアニメファン19
「ジョディさんはオーストラリア人だからコアラ好きに違いない」爆笑🤣
桃子が登場して即いなくなったと思ったらまた戻ってきたのも笑える。
葵衣の私服も良い感じ❤️
普通のエピソードで安心したけど、タイトル的にビーチ回だと思ってた…でも今後来るのかな?
まとめ
夏休みや七夕、ゲーセンでのコスプレに、後半はしっかり国際交流。
リリー&母の親子シーンやオーストラリア人キャラなど、コメントも盛り上がっていました。
異文化ごちゃ混ぜの楽しさと交流が詰まった回でしたね。
翻訳元:MyAnimeList – Game Center Shoujo to Ibunka Kouryuu Episode 9 Discussion
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©安原宏和/KADOKAWA/ゲーセン少女と異文化交流会

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