薬屋のひとりごと(第2期前半クール)

【海外の反応】薬屋のひとりごと 第29話「壬氏の女装が美しすぎた!」「マオマオが壬氏のアレを祈る展開とは…」

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華やかな宴の中で繰り広げられた今回のエピソード。
壬氏の見事な舞やマオマオの祈り(?)に、ファンたちは魅了されつつも動揺を隠せなかったようです。

スレッド主コメントより

@海外のスレ主さん

今回は全部詰まってた。綺麗なドレスのマオマオ、そして「月の姫」壬氏。

このまま大惨事になるかと思ったよ…。あの場面で割り込むの、けっこう失礼だったよね。

うちの壬氏くん、ダンスうますぎるんだが

可愛すぎる 🙂

あああ…

神回でした。また来週!

みんなの感想

@海外のアニメファン1(👍13)

まさに「薬屋のひとりごと」って感じの完璧な回だった。
1分1秒が楽しかったし、使節団が何か掴んでそうな雰囲気もある。玉葉妃のお腹の子に対する毒殺未遂とも関係してるかも?

@海外のアニメファン2(👍3)

マオマオに使節が何て言ったのか、誰か訳してくれない?

@海外のアニメファン3(👍4)

たぶん日本語じゃなくて、彼女たちの母国語だったんだと思う。発音が日本語っぽくて判別が難しかったけど。

@海外のアニメファン4(👍2)

月の女神の名前じゃなかったっけ?ダイアナとか。

@海外のアニメファン5(👍19)

こう言ってたんじゃない?

@海外のアニメファン2(👍1)

笑ったw

@海外のアニメファン6(👍0)

いや、「they」じゃなくて「she」だと思うけど?

@海外のアニメファン7(👍4)

どこかで見かけたコメントでは、トルコ語らしい。「これは何?どこへ行った?誰なの?」って言ってたとか。
Aylaは「月明かり」、Aylinは「月のように輝く人」って意味らしいよ。

@海外のアニメファン8(👍3)

このシーン?クランチロールではちゃんと字幕ついてたよ(なぜか赤だったけど)



@海外のアニメファン7(👍1)

赤文字は「別言語ですよ」って示すためらしい。字幕ではよくある工夫だね。

@海外のアニメファン9(👍4)

一応トルコ語だよ。ちょっと変なトルコ語だけど。
AylaとAylinって名前もトルコ語で、どちらも月に関連してるんだ。
Aylaは「月の光」、Aylinは「月から来た者」って感じ。
この設定、トルコ文化がベースかもしれないって気づいて、ちょっと驚いた。

@海外のアニメファン5(👍19)

行方不明の男に祈りを…😔🙏

そしてこれで締め(笑)😂

@海外のアニメファン10(👍0)

マオマオの新薬を飲んだあとの結果:

@海外のアニメファン7(👍7)

予告からして来週も事件起きそうな予感。スイレイが香の件に関与してる気がするの、自分だけ?

@海外のアニメファン11(👍11)

壬氏見るたびに「なんて美しくて優しい人なんだろう」って思うんだけど…
あの手つなぎ、何!?

@海外のアニメファン12(👍2)

かわいすぎて無理。この作品、生きがいです。

@海外のアニメファン13(👍2)

壬氏…相変わらず美しい。
蛾の演出もすごく良かった。

@海外のアニメファン10(👍5)

あの老婆に対して、アイランがこう言ってたら最高だった:

@海外のアニメファン14(👍4)

壬氏のシーン、漫画では静止画だったけどアニメであれは最高だった。
あと手を握るところは原作になかったから、内心めっちゃ叫んだ…!

@海外のアニメファン15(👍7)

マオマオが壬氏のアレの無事を祈ってたの、まじで口が開いたわw

それにしても、薬を作ってるのは「秘密」ってこと、今さら知らされるの?
こんな重要なこと、最初に伝えるべきでしょ。今じゃ半ば公然の秘密になってるし…。
こういうのって、いつもはよく練られてるミステリーの中でちょっと浮いてる気がする。

まとめ

今回は壬氏の優美な姿に酔いしれる声と、物語の文化的背景に着目する声が特に目立ちました。
マオマオの奔放な発言や、香にまつわる謎への期待も高まりつつあります。
ユーモアと緊張感が絶妙に交差した、満足度の高い回だったようです。

翻訳元:anilist – The Apothecary Diaries Season 2 – Episode 5 Discussion

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©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

コメント

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