新キャラも続々と存在感を増してきた「サイレント・ウィッチ」第7話。
バーベキューで和やかムードと思いきや、不穏なお茶会騒動が巻き起こり、ハラハラする展開に。
イザベルの本気の「悪役令嬢」っぷりや、クローディアの不器用な優しさも際立っていた回ですね。
スレッド主コメントより
@海外のスレ主さん
うん、やっぱりモニカは相変わらず人前だとガチガチに緊張してる。
このエピソードは前回の続きで、BBQやモニカのお仕事シーンなんかもあったね。クローディアも最初はそこまで好きじゃなかったけど、だんだんいい感じの化学反応を見せてくれて好きになってきた。モニカともいい関係性だし。
みんなの感想
@海外のアニメファン1
クローディアの個性、観ててめっちゃ面白い。変わり者だけど悪意はない感じ。
イザベルが今回は完璧な悪役ムーブ決めてくれたし、あの女子たち、ちょっとビビってたの笑った。
未遂で済んだから良かったものの、普通にヤバい事件よね。
復讐って怖いし、愛って時に盲目。
@海外のアニメファン4
ここからは原作組も未知の領域!漫画勢、たぶんもう知らない話ばっかだわ。
@海外のアニメファン5
イザベル姐さんにも拍手!
最後のシーン、悪役令嬢のプロ vs なんちゃっていじめっ子の構図が最高。
@海外のアニメファン6
うわ~今回アツかったな。
クローディア、悪い子じゃなかったんだね。
お茶会のとき怪しいと思ったけど、全然そんなことなかった。
それよりカロラインの公開処刑っぷり、ガチでスッキリした。
イザベル無双!彼女がこの回の主役だわ。
5/5!
@海外のアニメファン7
神回だわ。イザベル様の容赦なさが最高!
カロラインのあの顔、気持ち良すぎた~。@海外のアニメファン8
もう自滅一直線だよね。これパパ知ったら絶対ブチギレるでしょ。
@海外のアニメファン9
帰ってきたら、自分の国ごと滅亡寸前──想像しただけで絶望しかない。
@海外のアニメファン10
今回はイザベルがいじめっ子を逆にいじった感じ。
王子もそれ分かってて黙認してるし、実際には国を滅ぼすとかまではやらないんだろうな。
ペナルティで心理的ダメージ与えて「ノートン家なめんな」ってメッセージ残せたら十分、ってことだと思う。
@海外のアニメファン11
今週も「モニカ音」と羊文学ソングで癒やされた~。
魔女狩りとかお茶会毒盛りとか、結構ダークなのに、このアニメはどこかゆるい雰囲気で観れるんだよな。
クローディアもイザベルも良キャラ!
@海外のアニメファン3
これは迂闊すぎた。あんな緊張しぃの子が、あのメンツとお茶会なんて危険信号しかなかった。
@海外のアニメファン13
回を追うごとに面白くなってる。
今週も笑い・ドラマ・キャラ同士のやり取り・サプライズあり。
クローディアもリンも個性強いし、イザベル姐さんがあの場を完璧に仕切ったのが爽快だった!
@海外のアニメファン4
英訳だと19話までしか読めてないから、ここからは未読。ラノベも読んでみるかも。
@海外のアニメファン14
やっぱイザベルって生まれつき悪役令嬢の器。
でもモニカのために嫌われ役も買って出る姿勢、むしろ好感度上がった。
クローディアも良いキャラだし、ラナももっと活躍してほしい。
@海外のアニメファン15
今回、ちゃんと伏線が仕込まれてたね。これからどうなるか楽しみ!
イザベルの悪役っぷり、今までで初めて本気でカッコいいと思った。
今回はただのモニカオタクじゃなくて、モニカを守るために動いてる感じが良かった。
@海外のアニメファン16
カロライン、まじで「冗談だってばw」って感じでワロタ😂
頭のネジぶっ飛んでる。
@海外のアニメファン17
イザベル姐さん完璧な悪役ムーブ。ああいうヤバい連中を一発で黙らせる。
モニカのために評判とか気にせず動くの、最高。
モニカは罠にハマってもみんなに馴染もうとしてただけなのが可哀想だったけど、クローディアのおかげで救われた。
あの家系は冷たい性格かと思いきや、兄より断然いいキャラしてる。
てかリスにフィアンセ盗まれるどころか、兄を盗られてるぞ!
ニールは幸せ者だな。
@海外のアニメファン18
ストーリーは好きだけど、モニカの過去についてもっと知りたい!
@海外のアニメファン21
有罪!有罪!有罪!
イザベルと王子があの子にお仕置きするシーン、痛快だったな。
言い訳が全部通じないのがもう笑う。
王子が「名誉毀損罪も上乗せかな」って呟いた時ニヤけたし、イザベルがさらに追い討ちかけてくる流れも最高。
あと、クローディアがシリルと兄妹って初めて知ってびっくり。
今まで全然気づかなかった。
@海外のアニメファン24
今回めっちゃ面白かった!毒事件のとこ、医学的に気になってた。
でも一つだけ言いたい、誰かが毒盛られてたら救急車呼ぶのが先だからね!
できれば、どうやって毒を盛られたか、毒そのものも一緒に伝えた方がいいよ。
@海外のアニメファン25
今までで一番好きな回!あの貴族のビッチを一刀両断したシーン笑った。
クローディアも新キャラとして良い味出してる!
あのメイド、1週間も外で待機してたってマジかよ💀
@海外のアニメファン26
未遂とはいえ殺人をちゃんと重く扱ってくれたのは良かったけど、処罰の矛先がズレてない?
何もしてない人たちまで巻き添えでヤバい目に遭いそうなのに、当の犯人は無罪放免ってどういうこと?
せめて退学くらいは妥当でしょ?@海外のアニメファン27
実際にはそこまではしないと思うよ。
脅しだけで十分だったし、本人に「自分の行動の結果」を考えさせるための演出だろうね。
@海外のアニメファン28
憎しみや疑いじゃなくて、クローディアがモニカに感じてたのは嫉妬だったんだね。
婚約者を取られると思ってたとは意外。
しかも相手はニールって判明して、ニールに嫉妬するわ(笑)。
二人は不思議な組み合わせだけど、ちゃんとクローディアは彼を好きなのが伝わった。
イザベルがカロラインたちに「本物の悪役令嬢」のあり方を見せつけたのは爽快。
モニカを守るために嫌われ役もやれるイザベル、出てくるたびに好きになる。
アクションやモニカの過去に大きな進展はなかったけど(フェリクスについては少しあった)、今回が一番良かったかも。
@海外のアニメファン29
また今週も「ぼっち…じゃなくてモニカ」の金曜日!
今回はカロラインの「冗談」レベルじゃ済まない悪ふざけで、命の危機にまで発展。
イザベルの対応にはちょっと同情しそうになった…いや、やっぱり無理だけど(笑)。
あと、シリルの妹の正体とか、誰を狙ってるのか、その変なユーモアのセンスも明らかになって面白かった。
でも一番ツボだったのは、伝令役の子がめちゃくちゃ真顔で用事済ませて、そのまま置いてきぼり食らってるシーン。
このアニメ、意図せずギャグが挟まるから、ガチのコメディアニメより笑わせてくるときがあるんだよな。
@海外のアニメファン30
いじめっ子がまんまテンプレキャラで逆に清々しかった。
晒し者になったシーンはスカッとした!
クローディアがモニカに「フィアンセ取られた!」って怒ってたのは完全に勘違いで笑った。
まとめ
お茶会事件とカロラインの大失態をめぐって、キャラたちの個性や関係性もどんどん明らかに。
クローディアの嫉妬やイザベルの本気の「悪役令嬢」ぶりなど、今週もいろんな一面が見られました。
ゆるいコメディもあり、シリアスな事件もダークになりすぎないバランスを感じる一話でもありました。
翻訳元:MyAnimeList – Silent Witch: Chinmoku no Majo no Kakushigoto Episode 7 Discussion
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